こんにちは、とりまなです。
みなさんは釣りをしている時にフックが鈍ってしまったらフックシャープナーを使用して針先のメンテナンスはしていますか?
またフックシャープナーを携帯して釣行していますか?
携帯しようと思っているけど、どのフックシャープナーにしようか迷ってはいませんか?
今回は私が実際に釣行中に携帯している『スミス(SMITH LTD) シャープナーダブルダイヤモンドシャープナー』がオススメなので簡単に紹介させていただきます。
まだシャープナーをお持ちでない方はフックシャープナー購入時の参考にしていただければと思います。
釣りをしている時にオススメのフックシャープナー
私が釣りをしている時に携行しているオススメのフックシャープナーは『スミス(SMITH LTD) シャープナーダブルダイヤモンドシャープナー』という製品になります。
『スミス(SMITH LTD) シャープナーダブルダイヤモンドシャープナー』の特徴
『スミス(SMITH LTD) シャープナーダブルダイヤモンドシャープナー』の特徴について簡単に説明していきます。
私的なオススメポイントも簡単に説明していくよ♪
よろしくニャ〜
『スミス(SMITH LTD) シャープナーダブルダイヤモンドシャープナー』は表面に中目、裏面に細目のダイヤモンド粒子を貼り付けているフックシャープナーになります。
中目と細目を針先の鈍り具合によって使い分けることで針先を確実に研ぐことができます。
しっかり針先を研ぐことができるんだニャ〜
ダイヤモンド粒子のおかげなのか研ぎやすく使いやすいフックシャープナーです。中目で研いでからその後に細目で研いで仕上げるという使い方ができるのもオススメです。ちょっとしたメンテナンスが釣りをしている最中にできるのでオススメです。
購入時に付属されているステンレスパイプは針が曲がった時やフックポイントの修正に使用することができます。
フックが少し曲がったりした時にはステンレスパイプがあると助かるニャ。
釣り場でどうしてもの緊急時にはあると助かる付属品だと思います。ちなみにいつの間にか失くしてしまい現在は手元にありませんw
ドンマイだニャ。
またボールチェーンも付属しているのでそのままピンオンリールやフローティングベストのリングに繋げて携帯することもできます。
取り付けは付属のボールチェーンでも良いけど、私はステンレスリングに通してからピンオンリールに取り付けて使用しています。ボールチェーンはたまに外れてしまうことがあるので心配なら少し工夫して携帯するのがオススメです♪
製品のサイズ仕様は以下のリストの通りです。
- よこ: 1.5cm
- たて: 7cm
- たかさ: 1.3mm
画像の通り非常にコンパクトで携帯するのに邪魔にならないサイズ感になっています。
携帯するならできるだけコンパクトな方がいいもんニャ〜♪
小さくて軽いし邪魔にならないコンパクトなところが本当にオススメ!
釣り場で針先をメンテナンス
以上です!
魚釣りをしている時に携帯するフックシャープナーは『スミス(SMITH LTD) シャープナーダブルダイヤモンドシャープナーがオススメ!』ということで私なりに簡単にお話しさせていただきました。
針先のチェックを心がけよう
上手な釣り人は常に針を気にしながら釣りをしているという話を聞いたことがあります。
針は魚にもっとも近いから大事ニャ!
そういう風に言われているよね。
私がよくしているサーフフィッシングではボトムの砂や石などに針先が触れるのでルアーの針先がかなり早く鈍ってしまいます。
魚からの貴重なワンバイトを確実にフッキングしていくためにはフックの針先はなるべく鋭くしておかないといけません。
釣りの途中でフックが鈍ってしまった時にフックシャープナーがあれば釣り場で針先のメンテナンスができます。
こまめに針先をチェックして細かい部分に気を配ることでその先の釣果に繋がることがあると私は思います。
みなさんも釣りをしながら針先をチェックしつつフックシャープナーを使用して常に針先を鋭くしてみてください。
いいことあるかもニャ〜
信じるものは救われる、、、はずwバリ先の研ぎ方は以下の動画で確認してからチャレンジしてみてください。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。
アウトドア商品を豊富に取り扱っているナチュラムでも『フックシャープナー』やその他の釣具やルアーなどの商品を購入できるので覗いてみてください。
それではまた…釣りしよ。とりまな