サーフフィッシングをする時の装備や服装についてのまとめ!

サーフフィッシングをする時の装備や服装についてのまとめ!
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こんにちは、とりまなです。

突然ですが、みなさんはサーフフィッシングをする時の服装や装備はどのようなものを使用していますか?

これからサーフフィッシングを始めてみようと考えている人や、サーフフィッシングを始めたばかりの人だとどのような服装や装備が必要なのかわからないということもあるかと思います。

そこで今回のブログ記事では私がサーフフィッシングをする時に実際に使用している服装や装備を紹介しながら装備品がどういう時に必要になるのかについても簡単に説明してみたいと思います。

サーフフィッシングの装備として何が必要なのか全然わからないという人の参考になると思います。

また装備品はサーフフィッシングだけでなく釣り全般に使えるものも多いので最後まで読んでもらえれば嬉しいです。

とりまなさん

それではよろしくお願いします。

目次

帽子

帽子はサーフフィッシングだけではなく、どんな釣りをする場合でも必要になる装備の一つです。

万が一ルアーや釣り針が飛んできた時にも頭を保護してくれる役割があります。

また太陽の強い日差を防ぐことで熱中症になりにくくもなります。

年間を通して目元の日差しをしっかり防ぎたいならキャップがオススメです。

夏の強い日差しから頭だけでなく首の後ろまで隠したい時にはハットがオススメです。

秋冬の寒い風から頭を守りたいならニット帽がオススメです。

とはいえ釣りをしている時に帽子をかぶってさえいれば自分の好きなタイプの帽子を選べば基本的には問題ないと私は思います。

推している釣り具メーカーの帽子を選んでも良いですし、釣りとは関係ないお気に入りのロゴが入った帽子を選んでも大丈夫です。

とりまなさん

頭を保護する役割があるから必ず帽子はしようね。

偏光サングラス

偏光サングラスもサーフフィッシングだけではなく他の釣りでも使用することのできる装備の一つです。

帽子と同様に万が一ルアーや釣り針が飛んできた場合に目を保護してくれる役割があります。

また偏光サングラスをすることで水中の様子が確認しやすくなります。

ベイトの有無、沈み根や障害物などの水中の状況が確認できるのとできないのでは釣果に結びつく必要な情報に差が出ます。

目元の保護だけでなく、釣りをするのに必要な釣り場の情報を正しく得るためにも必ず持っておきたい装備が偏光サングラスです。

とりまなさん

メガネ釣り人向けに『メガネをかけている釣り人の偏光サングラスの選び方』という記事も書いたから読んでみてね♪

服装

結論から先にお伝えします。

基本的に一年間を通して動きやすい服装であればどのようなものを着ていてもサーフフィッシングは楽しめます。

暖かい春先と秋口の日中にサーフフィッシングを楽しむ時の服装の場合はすごくこだわる必要はないと感じます。

春先と秋口は普段の服装に長靴を履くスタイルでもサーフフィッシングを楽しむことも可能です。

また夏のサーフフィッシングは朝マズメの時間帯から半袖半ズボンにサンダルやサーフシューズで釣りを楽しむことができるくらい気軽にできます。

とりまなさん

夏のサーフフィッシングで着る服装』についてはこちらの記事を読んでみてね♪

肌寒い秋のマズメ時や冬の厳寒期の服装も動きやすく自分が寒くならない服を選べば問題ないと私は思います。

ただ冬のサーフフィッシングの場合、魚を求めて広大なサーフフィールドをランガンして意外と汗をかいたりしますし、魚のいそうな良いポイントを見つけた場合では黙々とキャストを繰り返しながらジッと動かないということもあるので意外と服装選びは難しいかも知れません。

とりまなさん

ちょっと気を遣う冬の服装選びについては『冬のサーフフィッシングで着る服装』の記事を読んでみてね♪

ウェーダー

サーフフィッシングにおけるウェーダーの役割は靴や長靴とは違い、波打ち際に立てるようになるという点があります。

また不意に高めの波が来た時にも体が濡れることを防いでくれます。

サーフフィッシングで立ち込むほど深く波打ち際に立つのはとても危険なことなので絶対にしないようにしてください。

とりまなさん

ウェーダーを履いていても基本的には波打ち際まで!って覚えておこう!

年間を通してサーフフィッシングを本格的に始めてみようと考えている人であればウェーダーは必要になる装備だと私は思います。

反対に暖かい時期や真夏しかサーフフィッシングをしないのであればウェーダーはそこまで必要のない装備だとも思います。

また寒い時期であっても長靴スタイルでサーフフィッシングを楽しむこともできるのでウェーダーの有無は釣り人によってケースバイケースと言えます。

自分がどのようなスタイルでサーフフィッシングを楽しみたいのかによって用意するかを決めれば大丈夫です。

ウェーダーと言っても様々な種類や形があり、選び方を工夫することで他の釣りでも使用することのできる装備となるので購入するときはしっかり検討をしてから購入するのがオススメです。

とりまなさん

フローティングゲームベスト

フローティングゲームベストは安全にそしてスマートに釣りをするための必要装備ではあるものの、必ずしも全ての釣り人に必要な装備ではありません。

というのが私の考えです。

条件次第ではサーフフィッシングに必要のない人もいます。

例えば私の場合ですが、真夏の暑い時期のサーフフィッシングではフローティングゲームベストを着て釣りをしないことがあります。

この場合ルアーケースやその他のものは防水バッグに詰め込んで釣りをする手軽なスタイルなのですがそれでも十分サーフフィッシングは楽しめます。

また靴や長靴でサーフフィッシングを気軽に楽しみたい場合もフローティングゲームベストは必ず必要ではないと言うのがひとつの答えなのかと思います。

とはいえフローティングゲームベストは前述のウェーダーを履く場合は安全面を考えた時に必ず着用すべき装備です。

ウェーダーだけで釣りをしていて波打ち際とは言え不意に高い波が来た時に転倒でもすれば最悪溺れることも考えられます。

とりまなさん

自然相手の釣りだからこそ安全第一で遊ぼう。

またサーフフィッシングはランガンをしながら魚を探し求めて歩くことが多い釣りです。

移動のことを考えた時にフローティングゲームベストがあれば様々な物を収納しながら運べます。

フローティングゲームベストはサーフフィッシングをするための利便性に長けた装備でもあるので、本格的にサーフフィッシングを始める人にとっては必須となる装備とも言えます。

小物やベストに取り付けている道具類について

サーフアングラーの正装とも言えるフローティングゲームベストに色々な物を入れたり取り付けて自分だけのオリジナルにしていくのはサーフアングラーの楽しみの一つなのではないでしょうか?

ちなみに私のフローティングゲームベストは『mazume MZX タイドマニア ライフジャケット MZXLJ-089-01 ブラック×ライム フリー』という製品を着用しています。

購入の決め手は股ベルトがなかったという点が大きな理由です。

股ベルトがなくてもしっかりとした着用感が得られるところが気に入っています。

値段も最初に選ぶのにちょうど良い価格帯のような気がします。

上位モデルになるとより値段も高くなりますが機能面での工夫も多くなります。

また上位モデルにはサーフフィッシングに特化した工夫がされている製品もあるので気になったら『mazume レッドムーン ライフジャケット サーフスペシ III MZLJ-593-01 ブラック フリー 浮力7.5㎏/24h』をチェックしてみて下さい。

ということで今現在、私がフローティングゲームベストに収納したり取り付けている道具やその他の小物類をリストで紹介してそれぞれ簡単に説明いたします。

今のところ下記のアイテムがあればサーフフィッシングをしていて困ったことがないので参考にしてみてください。

  1. フィッシンググローブ
  2. フィンガープロテクター
  3. ルアーケース
  4. 竿立て
  5. フィッシュグリップ
  6. フィッシングプライヤー
  7. フィッシングメジャー
  8. スマートフォンポーチ
  9. 小物ケース(スナップ、リング、フック)
  10. 釣りゴミ入れポーチ
  11. ピンオンリール
  12. フックシャープナー
  13. スプリットリングオープナー
  14. UV蓄光ライト
  15. マグネットルアーホルダー
  16. LEDフラッシャー
  17. LEDヘッドライト
  18. カウンター
  19. リーダーライン(ナイロンまたはフロロカーボン)
  20. ターボライター
  21. ペットボトルホルダー
  22. フィッシングナイフ
  23. ビニール袋
  24. 保冷バッグ

上記の24品をフローティングゲームベストに収納または取り付けています。

以下にそれぞれを簡単に紹介していきます。

フィッシンググローブ

手を日焼けや怪我から守ってくれるので私は着用するようにしています。

できれば装備して釣りをするのが望ましいアイテムだと思います。

夏だとフィンガーレスタイプのグローブがオススメですし、冬の場合はネオプレーン製の防寒グローブがオススメです。

色々なメーカーのグローブがあるのでお気に入りを探してみてください。

フィンガープロテクター

サーフフィッシングはルアーを遠くへ飛ばすキャストを繰り返す釣りです。

またメタルジグなどの重めのルアーを投げることも多いですし、細いPEラインを掴む指先への負担が大きいです。

そのため指先の保護をするためにもフィンガープロテクターは必ずあったほうが良いと思います。

私も愛用している上記の製品はカンガルー革を使用して作られており非常に丈夫なので本当にオススメです。

ルアーケース(ルアー)

こちらのケースに色々なタイプのルアーを入れてサーフフィッシングを楽しんでいます。

ちなみにフローティングゲームベスト正面のポケットに3つほどいつも収納しています。

とりまなさん

実際にはケースの一部のルアーしか使わないからもしかしたらそんなに必要ないのかもだけど、ついついケースに入れて持っていきたくなっちゃうんだw

竿立て

私はこちらの製品をベストにぶら下げながらサーフをランガンしています。

かれこれ5年以上使用していますが壊れる気配はなく丈夫な製品なのでオススメです。

この竿立ては本体を伸ばしてから砂浜に直に差し込んで使うタイプの竿立てになります。

ちょっとした休憩をする時にあると便利なので持っていて損はありません。

上記の製品は使いやすく、本体も収縮機能があるおかげで比較的コンパクトになるのもオススメできるポイントです。

フィッシュグリップ

釣った魚を安全に掴むためにフィッシュグリップを使用します。

魚の種類によっては歯の鋭い魚もいますし、リリースする魚を直に触れて傷つけてしまわないために使用することがあります。

手入れさえすればそう簡単に壊れたりもしないのでしっかりした物を購入するのがオススメです。

ないよりはあったほうがいいと思います。

フィッシングプライヤー

魚の口にかかったフックを安全に外すのにフィッシングプライヤーが必要になります。

怪我の防止のため必ずあったほうが良いと思います。

私の使用しているこちらの製品はスプリットリングオープナーやラインカッターの機能も付いているので多機能な側面もあります。

とりまなさん

とは言え私の場合フックを外すことがメインで持ち歩いています。

フィッシングメジャー

釣った魚の大きさを確認するためにフィッシングメジャーを使用します。

メジャー自体は釣った魚の長さが測れれば良いのでどんなものでも構いません。

釣具メーカーのメジャーを選んでも良いですし、100均一のメジャーでも大丈夫です。

必ず必要な装備でもないので無理に揃える必要はないですが、釣った魚の大きさも思い出として測れると釣りの楽しみも増えると思うのであったほうが良いのかなとは思います。

スマートフォンポーチ

スマートフォンや小物ケースを収納できるポーチになります。

こちらは後付けのポーチなので必要であれば購入すれば良い物になります。

好きなメーカーのポーチを付けて釣りをするのも楽しみ方のひとつなので私は取り付けています。

小物ケース(スナップ、リング、フック)

こちらのケースにスナップやリング、アシストフックなどを入れて上述のスマートフォンポーチに入れています。

スナップの種類毎やリングの大きさ毎に収納を分けて管理できるので使い勝手がよくケースのサイズもちょうど良いと感じます。

とりまなさん

スナップとリーダーの結びがわからない人は『スナップを結ぶときの結び方(ノット)』の記事も読んでみてね。

ポッシュ(ゴミ入れポーチ)

釣り場で出るラインの切れ端やおにぎりやパンなどの包装等のゴミを入れておくためのポーチです。

必ず必要な装備ではないです。

あると便利な装備ではあるので自分の釣りに必要だと感じたら購入してみれば良いと思います。

ピンオンリール

ピンオンリールはベストに取り付けたまま小物類をまとめることができる装備になります。

私の場合は後述のフックシャープナーとスプリットリングオープナーをひとまとめにするために使用しています。

ピンオンリールにまとめた小物類はほかの釣りで使用する時にもそのままピンオンリールごと取り外して使用することもできるのでオススメです。

ピンオンリールは100均一にもあるので検討してみてください。

フックシャープナー

フックシャープナーは前述のピンオンリールに取り付けています。

フックシャープナーは釣り場でルアーフックの針先や仕掛けの針先が少し鈍った時に簡易的に鋭さを復活させるために使用します。

少し鈍ったくらいであればフックシャープナーで対応すれば良いと私は思います。

またフックシャープナーは他の釣りでも使用できるアイテムでもあります。

サーフフィッシングの場合想像以上に針先は鈍るので、長時間釣りをするのであれば持っておいたほうが良いと思う装備の一つなので持ち歩くのがオススメです。

小型スプリットリングオープナー

小型スプリットリングオープナーも前述のピンオンリールに取り付けています。

こちらはフックシャープナーで針先を復活できなかったフックを交換したい時に使用しています。

私の場合メタルジグのアシストフックやリヤシングルフックを交換する時に使用することが多いです。

使用頻度はそこまで高くなく、フィッシングプライヤーにオープナーの機能がある場合は無理して購入しなくても良いかもしれません。

小型スプリットリングオープナーは他の釣りでも使用できるので自分の用途が明確になった頃に検討してみるのが良いと思います。

UV蓄光ライト

UV蓄光ライトはベストに取り付けています。

UV蓄光ライトがあれば蓄光するグローカラーのルアーや仕掛けを素早く発光させることができるので持っておくと非常に便利な装備の一つです。

絶対必要ではないので必要に感じたタイミングで検討してみれば良いと思います。

マグネットルアーホルダー

マグネットルアーホルダーはベストに取り付けて使用しています。

あるとちょっと便利なアイテムという位置付けだと思うので必ず必要なものではありません。

とりまなさん

私がどういう風に使用しているのかは『どんな釣りにもオススメの便利なマグネットルアーホルダー!』の記事を読んでみてね♪

LEDフラッシャー

フローティングゲームベストの背面D環に取り付けて使用しています。

夜間に釣りをする人であればできれば使用したほうがいい装備だと私は思います。

とりまなさん

どうしてそう思うのかは『夜釣りナイトゲームの必需品ZEXUSのフラッシャーZX-135を購入しました!』の記事を読んでみてね♪

LEDヘッドライト

LEDヘッドライトは薄暗い朝マズメや夜間のサーフを移動する時に足元を照らす目的で使用しています。

LEDヘッドライトは必要になったタイミングで購入を検討すれば大丈夫ですので明るい時間帯でしか釣りをしないというのであれば必要ない装備なきがします。

カウンター

カウンターはその日にどれくらいキャストしたのか確認するためにベストに取り付けて使用しています。

私は必要なので取り付けていますがほとんどの人は不要だと思います。

100均一でも販売されているので高い物を買わなくても大丈夫です。

とりまなさん

自分がその日どれくらいキャストしてるのか確認してみるのも意外と面白いよ!

リーダーライン(ナイロンまたはフロロカーボン)

リーダーライン(ナイロンまたはフロロカーボン)はリールに巻かれているPEラインとルアーのショックリーダーとしてベストに入れています。

根がかりでリーダーラインから切れたり、根擦れでリーダーラインが傷ついた時に結び変えるために必ず持ち歩く必要があります。

とりまなさん

ターボライター

ターボライターは上述のリーダーラインの切れ端に焼きコブを作るために使用しています。

切れ端に焼きコブを作ることでPEラインからリーダーラインがすっぽ抜けるのを防いでくれます。

焼きコブを作るかどうかはその人次第だと思うのですが、釣りを始めたばかりの人は絶対に作ったほうが良いと思うのでターボライターを100均一で用意して使用してみてください。

とりまなさん

屋外の風が強い日でも使いやすいターボライターがオススメです。

ペットボトルホルダー

ペットボトルホルダーはベストに付属されていたのを外してこちらの製品を取り付けて使用しています。

飲み物は必ず持ち歩きたいのでペットボトルホルダーがあると非常に便利になると思います。

自分の用途に合わせて使いやすいペットボトルホルダーを探してみると良いのかなと思います。

無くても平気だけどあったら便利な装備のひとつなので検討してみてください。

フィッシングナイフ

フィッシングナイフはベストのポケットに収納して持ち歩いています。

私は釣った魚が食べれる場合は持ち帰る派なので、魚を〆る時にフィッシングナイフが必要になります。

魚を〆ることのない釣り人には必要がないので用途は限定的だと思います。

釣った魚を美味しく持ち帰りたい人は必ず持っておいたほうが良い装備の一つです。

とりまなさん

釣った魚を食べるのも釣り人の楽しみ♪

ビニール袋

ビニール袋は釣った魚を入れるためや大きめのゴミが出た場合に使用するためにベストの背面ポケットに入れて持ち歩いています。

基本的にはどのようなビニール袋でも問題はないのですが釣った魚を入れる場合は厚めのビニール袋の方が破れにくいのでオススメです。

とりまなさん

とはいえ無理して買わなくても家にあるビニール袋を重ねて使用しても平気なので必要に感じたら厚めのタイプを購入してね。

保冷バッグ(クーラーボックス)

保冷バッグは食べ物を保冷剤と一緒に持ち運ぶために必要になります。

年間を通しておにぎりやパンなどの食べ物が傷まないようにするために必要な装備です。

私の場合は背面収納に入れてサーフフィッシングを楽しんでいます。

保冷バッグは食べ物を持ち運ばないのであれば必要のない装備だと思います。

とりまなさん

私としては釣り場で食べるおにぎりやパンは美味しく感じるので食べ物を持っていくのをオススメしますw

夏の時期にだけ保冷バッグの代わりにクーラーボックスをサーフに持ち込んでいます。

保冷剤や大量の飲み物やおにぎり、釣った魚を新鮮なまま持ち帰るために必要だからです。

反対に秋冬場は車にクーラーボックスを置いたままサーフフィッシングをしています。

冬のサーフフィッシングはランガンを繰り返すための機動力が重要になるためクーラーボックスが邪魔になるからです。

とりまなさん

魚釣り初心者さん向けのクーラーボックスの選び方
』という記事も読んでみてね♪

いざサーフフィッシングの世界へ

以上、『サーフフィッシングをする時の装備や服装について!』ということで私が実際に装備している製品や服装をもとに簡単にお話しさせていただきました。

この記事の内容がこれからサーフフィッシングを初めてみようと考えている人の参考になればとても嬉しいです。

どのような趣味でも本格的にやる場合は遅かれ早かれその道の格好やスタイルに行き着くと私は思います。

サーフフィッシングや他の釣りでもおそらく同じです。

それは機能的にもデザイン的にも当たり前であり仕方ないことですし、至極当然のことのような気がします。

とりまなさん

なんならウェーダーとフローティングゲームベストを着るだけでサーフフィッシングの正装っぽく見えるよw
私は結構好きだしお気に入りです♪

とはいうものの、この記事内で紹介した全てのものが最初から必要になるわけではないので少しずつ必要だなと感じた装備から揃えていってもらえたらと思います。

とりまなさん

タックルについては『魚釣り初心者さん向けにサーフのスーパーライトショアジギングSLSとライトショアジギングLSJについて解説!』の記事が参考になると思うので読んでみてね♪

さあ、ここから装備を整えていざサーフフィッシングの世界へ!

きっと週末になればどこかのサーフに私もいると思います。

ここまで読んでくれた方がサーフフィッシングを楽しんで良い釣果に恵まれますように…

それではまた!釣りしよ。とりまな

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この記事を書いた人

サーフでヒラメサイズを求めて気長に釣行チャレンジしつつ、ブログ記事を書いたりYouTubeにのんびりと動画投稿。ネーミングしたメタルエフェクトのゴールド&プラチナギャルピンクの発信やツイートを見つけると喰いつきます。よろしくお願いします。

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